今回は茨城県の人気のゴルフ場、霞ケ浦国際ゴルフコースにて行われた、人気のゴルフ女子伊織さんのラウンド企画第2弾をレポートします！是非最後までご覧ください。
伊織さんのプロフィールはこちらをご覧ください。
＜霞ヶ浦国際ゴルフコースについて＞
都内からアクセスも抜群。高速出口から近い（常磐自動車道・ 桜土浦ICから約3km＜約10分＞・三郷インターチェンジから約30分）
1960年開場、設計は赤星四郎。コース全体がフラットで、しかもフェアウェーが広い
オールシーズン・フェアウェー乗り入れ可能（9Hと18Hのみカート道を走行）で移動も楽で、時間も短縮可能
GPSカートナビシステムが導入され、距離やコンペでの順位確認が出来ます。
＜練習施設＞
伊織さんもラウンド前にアイアンやユーティリティ、ドライバーを練習します。
練習グリーンでは、パットを練習します。
＜ラウンドスタート＞
スタートの30分前にマスター室に集合して、参加者の方と伊織さんに簡単な自己紹介をしてもらいました。この日は、風もなく、絶好のゴルフ日和です！
前半ラウンド（OUTコース）
いよいよスタートです。本日のグリーンのスピードは8.5フィートです。
＜1番ホール PAR４ 410ヤード＞
1番は410ヤードの左ドックレッグのミドルホール。左側のOBに注意が必要です。1打目はフェアウェーセンターより左側が狙い目。
伊織さん、ティーショットはどうでしょうか。
霞ケ浦国際ゴルフコースのコース紹介はこちらをご覧ください。
＜ランチ＞
ランチは伊織さんと参加者全員で食事をします。
伊織さんは「天ざるそば」を注文しました。
とても美味しかったそうです。
霞ケ浦国際ゴルフコースのランチメニューはこちらをご覧ください。
＜表彰式＞
18ホール終了後は、ソファーで簡単な表彰式です。6月に実施するラウンド企画のすべての参加者のスコアを新ペリアで順位を決め、6位の方にゴルフ女子のグリップをプレゼント致します。
また、各回の参加者の中で1位とBBの方にささやかなプレゼント。
ニアピン賞は、霞ケ浦国際ゴルフコースの地元の人気ラーメンです。
＜プレーを終えての感想＞
霞ケ浦国際ゴルフコースは高速出口から近く、都内から約1時間で到着できるゴルフ場です。
開場が1960年と古く、設計者は赤星四郎氏。赤星四郎氏は東京五輪のコースの霞が関カンツリー俱楽部や程ヶ谷カントリー俱楽部、富士カントリークラブなどを設計しています。
コースもフェアウェーが広くしかもフラット。OBもコース全体の外周のみのため、気持ちよくショットが打てます。
レディースティの距離は4,842と短いため、パーオンも狙えます。
さらにオールシーズン、カートでフェアウェーに乗り入れが出来るため、疲労が少なく18ホールラウンドできます。
食事も美味しく、ベストスコアも出やすいため、女性にもおすすめです！
この日のプレーは前半はドライバーが安定してしかも飛距離も伸び、アイアンも狙い通りに飛び、パーオンを連発し、39で折り返し。ベストスコアが期待できそうでしたが、後半の10番でティーショットがバンカーに入り、ダブルボギー。11番の池越えのショートでもティーショットがシャンクして連続ダブルボギー。12番以降はボギーペースになり、結局46になり、トータル85になりました。
満足の行くゴルフでしたが、後半勿体なかったです！大好きな霞ケ浦国際ゴルフコース。次回こそ、リベンジしたいです！
＜まとめ＞
今回参加してくださった方々、盛り上げて頂きました伊織さん、ありがとうございました。今回はゴルフ場に来るまでの間にトラブルがありましたが、伊織さんのおかげで無事ゴルフ場に到着しました。重ねて御礼申し上げます。
次回の伊織さんのラウンド企画は、調整中です。決まりましたら、またこちらのサイトでご案内させて頂きます。
