スポーツ報知大阪本社発行版で毎週火曜日に好評掲載中の「ゴルフパラダイス」が、紙面を飛び出してYouTubeになりました！ 第２弾は昨季ツアー初優勝を果たした女子ゴルフ界の新星、１９歳の尾関彩美悠（おぜき・あみゆ）プロが登場。ドライバーショットのスイングについて自ら解説し、下半身リードの極意、トップの位置での「３秒ルール」などなど、ツアー勝者ならではの「飛ばしのコツ」を教えちゃいま～す♪（2月４日に収録しました）
◆尾関 彩美悠（おぜき・あみゆ）２００３年６月１６日、岡山・倉敷市生まれ。１９歳。７歳からゴルフを始める。渋野日向子と同じ岡山・作陽高３年時の２１年６月、日本女子アマで優勝。同１１月のプロテストでトップ合格。２２年９月の住友生命Vitalityレディス東海クラシックでツアー初優勝。同ツアーを含め２２年はトップ１０が４度でメルセデス・ランキング４２位。「彩やかに美しく悠々と生きてほしい」と父・美成さんに名付けられた。１５８センチ、５０キロ。
◆スポーツ報知
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