いぶすきゴルフクラブ 開聞コース18番ホール コース紹介

ゴルフ全般

いぶすきゴルフクラブ 開聞コース
17番ホール ドローンでのコース紹介です。

薩摩半島の最南端に位置する薩摩富士 開聞岳。その山脈に広がるありのままの自然は地形を活かした、景観の美しいゴルフコースです。

コース設計は、当代一と謳われた井上誠一氏に「プロトーナメントを強く意識したコース」を依頼して完成。
開聞岳から吹き降ろす”開聞おろし”と、海から吹き上げる”海風”が交差し、ハザード同様コースの難易度を高めています。

難易の組み合わせが調和した18ホールは戦略性に富み、アンジュレーションのある平均800m²の広さのベントのワングリーンも、本土最南端という気候にかかわらず最高のコンディションでお楽しみいただけます。

毎年海外ツアーを転戦している選手からも高い評価を得ています。

1981年〜2004年の24年に渡り、プロゴルフトーナメント「カシオワールドオープン」の熱い戦いが繰り広げられ、あのタイガー・ウッズも挑んだ本格的なチャンピオンコースです。
2013年からはPGAシニアツアー「いわさき白露シニアゴルフトーナメント」が開催され、往年のトッププロが集結しています。

身も心も解き放つ、本土最南端の大地で、最高のゴルフをご体感ください。

2019/7/4(木)~2019/7/7(日)「日本プロゴルフ選手権大会」が、いぶすきゴルフクラブ開聞コースで開催されました。

タイトルとURLをコピーしました